幸福環境平均論(持論です)

仕事に関して休みがとかく多いです。
大体、2日から3日仕事して1日から2日休んでおります。
その分、給料もそれなりです。
しかし、なぜか前より不足感や不安感が少ないのです。
なので心理的な事を妄想してみるわけです。
まず、幸福感は育ってきた環境で違うと仮定します。
んで人それぞれに心の動きの心電図があり常に波打ってる状態なんですね。
最低の時もあれば最高の時もある。
勿論中間もある。
それは環境によって自分が感じる範囲内で動いているのです。
だから人によって幸せや不幸せが違うのです。
では常に自分の感じる不幸せな環境に身を置いているとしたらどうですか?
最低な点と最高な点の平均を出せば中間は低くなりますよね。
じゃあ原因は何か?
周りの人間や環境の平均に影響されているのです。
自分のベースが低ければ周りに影響しています。
他人の昇降値と自分の昇降値の平均を出してしまうのです。

では今の事態の不況を感じている環境に身を置いている人が集まれば、ベースは下がっていきます。
だだ下がりです。
その逆も然りです。
では具体的にベースをあげる方法は至極簡単です。
幸せな状態の人といればベースは上がるのです。
見分ける方法は笑顔です。
偽の笑顔でも脳はバカなので楽しい嬉しいを感じているのです。
喋った聞いた内容なんか忘れてます。
結局は顔を覚えている印象が残ります。
面白かった漫才の内容を覚えてないのは、そこです。
要は芸人さんの面白いという自信と笑顔なのです。
自分には合わずとも合っている人はいるのです。
てかそもそも誰かに合ってないとTVには出られないし。
でしょ?
笑顔に嘘をつきたくないなら自分がまずニヤニヤ出来ることをやるべきなんです。
それは周りに影響し周りのベースの平均を割り出し常に更新していきます。
スマイルは0円なんです。
だからよく笑う悪徳政治家には金があるんですね。
この際、悪は笑って出来れば無敵なんです。
最初から恵比寿顔はお得ですね。
極論で言えば欲望はニヤニヤで買えます。
周りを愉快に。周りを満足にさせる自分自身の能力もあげなきゃいけないから大変ですけどね。
でも努力も楽しければ努力とは呼ばないから、すべてを楽しめる能力をあげるべきよね。
まずは受け入れ楽しめるポイントを探していきましょう。
怒り方にも楽しさを。
常に工夫次第でどうにでもなっちゃうんですね。
はい!妄想終わり〜。
楽しかった。
でわ