ひどい

しじみカレー食べた…
カレーライス(ビーフ)に
しじみ(貝つき)を乗せただけ…

しじみバーガーも食べた。

パンは柔らかくてうまい。
新鮮なトマトと
シャキシャキのレタスに挟まれたパンは
ベチャベチャに…
酷い。

しじみのパテは殆ど味がしない…

ちなみにケチャップやマヨは無いからね!

完成度低い…

しかも単品470円…

何にそんなに金がかかるのか…

限定20食は頼む人がいないからと思う。

あれで少しでも採算取ろうとしてるのがムカつく。

しかもカレーにはシジミ汁がついてくる。

カレーと汁…

濃いものに濃いもの…
一体どういうチョイス?

しじみ汁出せばカレーの失態を補えるとでも?

違うじゃん!

カレーを完成させたらいいじゃん!

彼女誉めるとこなくてパンが美味しかったしか言えなかったからね!

しじみ扱いづらいのはわかる!

若者層を狙った奇抜な一発を期待したのもわかる!

でもカレーとバーガーはない…

人が離れていくことは必須です。

楽しみにしてたのに…
じゃあどうすればいいのか?

まず原点に帰りましょう。

しじみ及び貝類はそもそもどんな料理に活用されているのでしょうか?
(素材を理解する)

・日本及び世界では貝の加工はどんな種類があるのでしょう

・地元が駄目なら県外へ

・鮮度の良い出荷と加工品の可能性

しじみの需要と供給
・どの年代がどれだけしじみを食べている?
・ブランドの構築について

・認められる物と場所
フランチャイズで出せるものにする

・地域限定の幅の狭さ
・ブームじゃない?

・売れる?三大原則

・『価格・身近・美味い』

この後は

眼鏡ゆうさくの著作

しじみのみらい』

を読んでね。

書いてないけど…